Category カテゴリーを選択 いびき治療お知らせスポーツマウスガードセミナー報告ブログよくある質問専門家のみなさまへ抜歯根管治療症例紹介矯正歯科 2014.08.08 お知らせ 顎関節症(咬み合わせからくる顎の痛み) 顎関節症の中でも、咬み合わせからくるものがあります。 食べやすい場所が決まっている人が、その反対側の顎に痛みがでることがあり それをバランシングコンタクトと言います。 歯を少しだけ削るだけで治ることがしばしばです。 放置すると慢性的な顎関節症になったり、歯の破折を起こすこともあります。 1、矢印方向に、下顎が動く時に赤い場所で、歯が当たる為に顎に痛みがでます。(赤いところがバランシングコンタクト) 2、放置すると上の写真のように歯の破折の原因となります。 PREVALLNEXT