症例紹介

T4Kを用いた筋機能訓練(MFT)について

開業以来小児の歯並びに対して、遺伝子的要素が強いことや、治療費が高額になるからという理由で「様子をみる」ことがしばしばでした。

ところがそういう子ども達は結局、顎の発育と歯の大きさの不調和がおこり、抜歯をして針金を巻く複雑な本格矯正を専門医に紹介するという いわば手遅れにつながってしまいました。そして一旦きれいに並んだように見える歯並びでも、後戻りを防ぐ装置を入れない限り 元に戻ってしまう悪循環に悩まされておりました。

数年前まではあまりわかっていなかった成長期の異常も、最近ではわかりやすく見つける事ができるようになり、先延ばしにしないマウスピース型小児矯正治療が導入していただきやすい治療費で実現しました。ただ骨格的な問題や、成長期を過ぎてしまった場合、マウスピースにどうしても慣れない子どもなどの場合は、矯正専門医にゆだねることに変わりありません。子ども達を虫歯のないきれいな歯並びの成人に導くためには、4〜10歳位までがとても重要な時期となります。

口呼吸をやめ、正しい飲み込み方、舌べらの正しいポジションで上手な顎の成長を達成しましょう 😆 

 

 

治療期間   ・ 4〜12歳(あくまでも目安)

装置装着時間 ・ 日中最低1時間および夜間就寝時

 

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監修者情報

このページは歯学博士・理事長 望月 浩幸(静岡県富士市 望月歯科医院)が監修しています。

監修者:理事長・歯学博士 望月 浩幸(富士市 望月歯科医院)

理事長・歯学博士

HIROYUKI MOCHIZUKI

お口のお悩みやご希望は、お一人おひとり異なります。まずは患者様のお声をしっかりとお聞きし、精密な検査に基づいた「最善の治療法」をご提案したうえで治療に入ることが大切と考えています。
富士市・望月歯科医院の理事長として、地域の皆さまのお口の健康を総合的にサポートしてまいります。

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略歴

1986
東京歯科大学卒業
東京歯科大学にて博士号取得
2009
望月歯科医院に望月歯科インプラントオフィスを併設

資格・学術活動

  • 東京歯科大学、解剖学、生理学教室在籍
  • 日本顎咬合学会
  • 日本歯内療法学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本顕微鏡学会
  • 清水区歯科医師会